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パート1
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普段の生活が出る。
焦って信号無視する人は、
トレードでも、焦ってしまう。
いろいろな手法があるが、
この手法1つで十分。
全て凝縮されている。
前提。
勝率、7、8割
逆張りと順張りの合わせ技。
逆張りからのトレフォロ
入る時は、若干逆張りだが、
入ったら、順張りになる。
いろいろやってきたが、
逆張りだけ、順張りだけで
勝つのは難しい。
両方をうまく融合できたら良い、
というところに行き着いた。
為替、先物、株、
全てに応用できる。
これをひたすら反復すれば、
レベルが上がる。
解説。
ドル円。1h
レンジからUTスタート
ブレイクアウト
落ちて、
またブレイクアウト
横ばいから、
またブレイクアウト。
UTを確認した後に、
レンジから、また上狙って、
前回高値を抜けられないで、
+2タッチして、
抜けずに落ちてきた。
これが1ポイント
2ポイントは、
BBの−2にタッチ。
3ポイントは、
BBのミドルに来たときに、
どう反応するか、を見る。
ミドルをタッチして、
抜けきれずに落ちてきたところで
エントリー
タッチしたとき、上ヒゲがミドルを
抜けているのがポイント
陰線で引けている。
これがエントリーシグナル。
次の足で、エントリー
損切りは、上ヒゲの10、20 p上
利確の目安。
人それぞれ違う。
ルール化すると、縛りが強くなる。
あえて言うと、
直近のブレイクポイントまでは
落ちてくるのがよくあるパターン
これを何回も練習する。
これだけで良い。
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パート2
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基本、売りが中心。
為替に上と下ないが、
人の性で
売りの方が下落が早い。
株式の先物も、売りで有効。
パート1では、3点ポイントを見る。
ここでは、5点を見る。
原理は同じ。
1h、ドル円。
ちなみに、トレフォロで
ブレイクしたところを取りに行くのは、
とても難しい。
逆張りは、
一見、際どいところを攻めるが、
実はそこが一番良いところ。
ブレイクして、伸びていく。
1で
天井つける。+2タッチ
2つ目の条件
ー2にタッチ。
弱含み。勢い弱ってるよね
いったん、調整ってこと
そこから盛り返して、
1の高値を超えようとするが、
叩き落とされる、
ここでWトップ形成。
3点目
4点目。
再度−2をタッチ。
ちょっと弱くなってきたな、
とみんな思い始める
そこからもう一回上に行くが、
行き切れず。
上ヒゲ出る。陽線だが、ヒゲ長いので、OK.
ここはあまり厳密にやらない。
今回は、陰線ではないので、
ローソクの安値でエントリー
タッチしたら入る。
損切りは、上ヒゲの20 p上